竹細工4〜花籠が出来るまで〜

投稿者: | 2023年6月20日

さて!第四回目となりました、このシリーズ。

お付き合い頂き誠にありがとうございます😊

と、振り返ってみると、まだまだな感じ😭

今回は、「幅取り」「面取り」「裏すき」についてです。前回「割り」と「剥ぎ」でしたが、竹ヒゴ作り、まだまだそれで終わりじゃないのです。この、「幅取り」「面取り」について説明します。

☆幅取り

名前の通り、竹ヒゴの幅の事で、ヒゴの幅はミリ単位で約1〜8ミリぐらいの範囲で調整します。今回は4〜5ミリの調整。

先ずは調整台を用意し、調整用の小刀を調整台に打ち込み、ただひたすら幅をなるべく同じ幅に揃える為の大事な作業。

☆面取り

名前の通り、表皮の角張りを面を取る作業です。コレをする事により、編んだカゴの表面が柔らかくトゲらない。この作業も調整台に小刀を打ち込み、ひたすら面を取ります。

☆裏すき

竹ヒゴの裏面にあたる身竹を竹割包丁を使いならす、作業です。コレをする事により、ヒゴの厚みの調整と滑らかなヒゴとなります。

その様な作業を経て、やっと、やっと!!

竹ヒゴの完成✨🎉🎉🎉

ここまでが、竹ヒゴ作りが終わります。次は!念願の竹籠の編みに!挑戦です!✨🎉

調整台に打ち込んだ小刀(幅取り用)

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